OpenSea(オープンシー)で仮想通貨SOL(ソラナ)を使ってみたい。
おすすめの取引所教えて!
こんな悩みにお答えします。
結論、FTX Japan一択でOK。 仮想通貨SOL(ソラナ)を取り扱う国内唯一の取引所。 しかも送金手数料が無料、最短ルートで断然おすすめです。

仮想通貨歴:2年
アラフィフの私でも、NFTの可能性に魅せられ、日々ブログを更新中!
老眼と戦いながら得たWeb3.0の知識をもとに、ブログ記事を執筆しています。
管理人プロフィールはこちら
FTX JapanからOpenseaにSOLを送金する方法

それでは、FTX JapanからOpenSeaへSOLを送金する方法を分かりやすく解説していきます。
- FTX Japanで口座開設する
- FTX Japanに日本円を入金し、SOLを購入する
- FTX JapanからPhantom(ウォレット)にSOLを送金する
- PhantomをOpenSeaと接続
それでは、行ってみましょう!
FTX Japanで口座開設する
まずは、FTX Japanの口座を開設します。
>>FTX Japan公式サイト
口座開設の手順は、以下の記事で解説しているので、手順に沿って進めるとスムーズです。
【STEPN(ステップン)】FTX Japanの口座開設方法を徹底解説【スマホで登録可】
FTX Japanに日本円を入金し、SOLを購入
口座開設ができたら、FTX Japanに日本円を入金し、実際にSOLを購入してみましょう。
手順の詳細はこちらの記事で解説しています↓
FTX JapanからPhantomにSOLを送金する
次に、ソラナチェーン対応のウォレット「Phantom(ファントム)」の開設と、PhantomにSOLを送金します。詳しくはこちらの記事で解説しています。
OpenSeaとは?

OpenSeaは、2017年にスタートした世界最大のNFTマーケットプレイス。
私がOpenSeaをおすすめする理由は、以下4つ。
圧倒的な規模感(ユーザー数・取扱高)
ユーザー数の多さも圧倒的で、他のマーケットプレイスとはケタ違いの作品数、取引量。
Dune Analyticsのデータを見ても、現在も急激に成長を続けています。
NFT作品を無料で作れる
OpenSeaでは、初めて作品をNFT化するときに手数料(ガス代)を払えば、2回目以降は無料できます!
出品するたびにガス代が発生するマーケットプレイスもあるよ!
ガス代については、こちらで詳しく解説しています↓
出品方法を選択できる
OpenSeaでは、以下2つの方法から出品できます。
- 定額販売(メリカリのような固定価格)
- オークション(ヤフオクのような入札形式)
最初は、まず定額販売からスタートすることをおすすめします。
実績を作って、後々オークションに切り替えたりすることもできますよ。
オークションはある程度の知名度・実績があるクリエイターさんがほとんど。
ロイヤリティを設定できる
OpenSeaには「ロイヤリティ(Royalties)」があります。
ロイヤリティとは、二次流通で再販された場合、作品の購入者がその後他の人に販売した場合に、クリエイターにも報酬が支払われる仕組みです。
還元率も最大10%まで設定可能です。
それでは、ついにOpenSeaのアカウント登録に進んでいきます!
Phantomのブラウザ機能を使うと楽ちんなので、ファントムのアプリ上で進めていきます。
OpenSeaのアカウント登録
メタマスクのアプリを立ち上げて、「ブラウザー」をタップ

ブラウザー画面下の「+」をタップ

下のような画面になったら、「opensea」で検索

「OpenSea」の公式サイトをタップ

OpenSeaの公式サイトが表示されたら、右上メニューをタップ

「Account」をタップします。

「MetaMask」をタップ

「署名」をタップ。

これでメタマスクとOpenSeaの接続完了!
OpenSeaの会員登録もこれでオシマイ。意外と簡単ですよね。
次から、いよいよOpenSeaでNFTを買ったり売ったりする方法を解説します。
OpenSeaでのNFT購入方法
購入するのは、とっても簡単です!
通常のECサイトで商品を探して購入するのとほぼ同じですー。
I
コメント