メタマスクの使い方を教えてほしい!
取引所の口座にあるイーサリアムを入金する方法も知りたい。
こんな悩みにお答えします。
・メタマスク(metamask)の登録方法がわかる
・メタマスク(metamask)へのイーサリアム入金方法がわかる
・メタマスク(metamask)の使い方がわかる
NFTをはじめるなら、国内仮想通貨取引所での口座開設が必須です。
ビットフライヤー(bitFlyer)の口座開設がまだの方はこちら↓ NFTブロガー、NFTコレクター。2021年よりNFT・仮想通貨の売買を開始し、Web3.0ライフを日々楽しんでいます。管理人プロフィールはこちら それでは早速、メタマスクの入手・登録方法を解説していきますね。 それでは早速はじめましょう! お手持ちのスマホにMetaMaskのアプリがダウンロードできたら、アプリを開き「開始」タップしてセットアップを始めましょう。 「新しいウォレットの作成」をタップ まず行うのは「パスワードの作成」です。 このパスワードは仮想通貨を管理する上で非常に大切なので、忘れないようにしましょう。 パスワードの設定が完了したら、次に「シークレッドリカバリーフレーズ」の設定を行います。 これはアカウントを復元させるのに必要なものです。「開始」をタップ。 再び「開始」をタップ 「表示」をタップすると、各フレーズの順番が表示されるので、紙にメモするか、スクショして保存しましょう。保存したら「保存」をタップ そしたら、先ほどメモした順番で各単語を選択します。合っていれば「成功」と出れば、「バックアップの完了」をタップ こちらで「シークレッドリカバリーフレーズ」の設定が完了です!「完了」をタップして終了。 いよいよ次は、メタマスクへETHを入金・送金する方法に進みますね。 今回はビットフライヤーで購入したETHをメタマスクに送金してみます。 メタマスクのアプリを立ち上げ、赤枠部分の「パブリックアドレス」をコピーします。 今度はビットフライヤーのアプリを立ち上げ、送金する通貨で「Ethereum」を選択。 そして先ほどのメタマスクのパブリックアドレスを「宛先」にペーストします。 確認画面が出るので、内容を確認し、二段階認証用アプリ「Authenticator」を立ち上げ、生成された6桁コードをこちらに入力し、「申込みを確定する」をタップ。 そうすると下のように「送金を受け付けました」の表示が出ます。 手続きが完了すると、メタマスクのアプリ内で「受領しました」と表示され、無事にイーサリアムが入金されました!おつかれさまですmm これで、NFTマーケットプレイス「OpenSea」にNFTを出品・購入できる準備が整いました! 詳しくは「NFTの始め方」をご覧ください。 詳しくは「メタマスクにPolygonチェーンを追加・MATIC/WETHの入金方法」をご覧ください。 詳しくは「メタマスクにBSCを追加・BNBの入金方法」をご覧ください。 詳しくは「STEPNウォレットをメタマスクにインポートする方法」でご紹介しています。 NFTアートを無料で作れるアプリもあり、OpenSeaへの出品も無料です。 今回は「メタマスク(metamask)の登録・使い方」について解説しました。 ①ビットフライヤーで無料口座開設 「NFTを始める」のは、すごく簡単ですよね! NFTをはじめるなら、国内仮想通貨取引所での口座開設が必須です。
ビットフライヤーで口座開設メタマスク(metamask)の登録方法
アプリはこちらからダウンロードしてください↓メタマスク(metamask)へのETH入金・送金方法
※イーサリアムの購入方法は「ビットフライヤーでのETH購入方法」をご覧ください。
送金額を入力したら、「次へ」をタップ。OpenSeaでNFTを出品・購入してみよう
FAQ よくある質問
詳しくは「NFTアートの作り方・スマホ無料アプリ」でご紹介しています。まとめ
②日本円を入金し、ETH(イーサ)を購入
③MetaMaskでウォレットを作成し、OpenSeaと連携
④MetaMaskにETHを送金
⑤OpenSeaでNFTを購入・出品・転売
これで、あなたも今日からNFTを始められます。
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