NFTアートが売れない理由5選|売れる絵の特徴【売るコツ7つ教えます】

NFT

 

 

NFTアートが、全然売れないよ!どんな作品が売れてるんだろ?
売れるコツがあれば教えてほしい!

 

 

こんな悩みにお答えします。

この記事でわかること
  • NFTアートが売れない理由5選
  • NFTアートを売るコツ9選
  • NFTアートの始め方

小学3年生の男の子、通称「Zombie Zoo Keeper(ゾンビ飼育員)くん」が描いたNFTアートが、80万円で落札され、話題になっています。

こうした流れをうけて、最近は「自分もNFTアートにチャレンジしたい!」と思う人も多いのでは。

ただ実際は作ってみたものの、そう簡単には売れません。

本記事では、NFTアートが売れない理由と売れるコツを解説していきます。

NFTアート」とは、NFTのテクノロジーによって作成・販売されたデジタルアート。
NFTは、仮想通貨の取引を管理するブロックチェーンの技術が活用されているため、「クリプトアート」と呼ばれることもある。

本記事の信頼性
 

普段はNFT関連の企業で働いています。
自分でもNFT・仮想通貨を売買し、Web3.0ライフを日々楽しんでいます。
管理人プロフィールはこちら

NFTをはじめるなら、国内仮想通貨取引所での口座開設が必須です。

重要な手数料の違い

仮想通貨取引所には「販売所」と「取引所」があり、結論「販売所」はメチャ損します。

販売所はスプレッド=手数料の上乗せが設定されており、取引所より3~5%高い
(30万円購入で、最大15,000円も損)

コインチェックは、NFT売買に必要なETH(イーサ)が「販売所」でしか買えないので
大損を避けるためにもビットフライヤーの「取引所」を使いましょう!

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NFTアートが売れない理由5つ

売れないNFTアートにはいくつか理由があります。

NFTアートが売れない理由

①世に知られていない
②トレンド・ニーズを捉えていない
③価格設定に問題がある
④OpenSea(オープンシー)で販売してない
⑤イーサリアム(ETH)チェーンで出品してない

世に知られていない

無名な一般人が作ったNFTアートは、そのままでは作品の存在にも気づかれず、まず売れません。

NFTアートは、OpenSeaに出品されている作品数だけでも8,000万アイテムを超えます。そんな中、あなたが黙々と作品を出品していくだけでは、購入される確率は極めて低いです。

なので、まずはあなたのNFTアートを世の中の人に知ってもらうことがとっても大切。

SNSを通じて積極的に自分の作品やアーティスト活動を発信し、認知度を高めていきましょう。

Zombie Zoo Keeper(ゾンビ飼育員)くんも、英語で発信するためのInstagramTwitterのアカウントも作成したと、お母さん(草野絵美さん)が取材でコメントしてます。

NFTアートの売れる絵を理解してない

トレンド・ニーズを捉えていない

単純に自分が作りたいものをNFTアートにしても、残念ながら売れません。

なぜなら、NFTアートにも求められているニーズやトレンドがあります。

NFTアートのトレンド

・Twitter・Instagram等のSNSのプロフィール画像で利用できるPFP(プロフィール画像)
⇒自分がNFTホルダーであることをアピールできるファッションアイテム
・ジェネラティブNFT(AIで自動生成されたコレクション)

⇒一緒のNFTコレクションを保有することによる仲間・ともだち意識(コミュニティ感覚)

「ジェネラティブNFT」はプログラムで自動生成されたNFTコレクション。
CryptoPunks(クリプトパンクス)をはじめ有名なNFTアートでも活用されています。

CryptoPunks(クリプトパンクス)


こうしたトレンドをおさえずに、アーティスティックなNFTにしてもおそらく売れません。

まずは自分の作品がこうしたトレンドに沿っているかを確認することが大切。

人気のNFTコレクションを分析し、支持される要素を自分の作品にうまく取り入れましょう。

価格設定に問題がある

価格設定に問題がある

最初から、価格設定が高すぎるのもよくないです

ただ過度に価格が低すぎるのも、作品を安売りするカタチになるので、良くありません。

なので、最初は誰でも気軽に買えるような価格設定が望ましいです

そして出品を完売できる数量に抑え、コレクションが売れてるイメージを定着させることが大切。

ある程度安定して売れるようになったら、値上げも含め価格の見直しを検討していきましょう。

OpenSea(オープンシー)で販売してない

OpenSea(オープンシー)で販売してない

初心者の方は、OpenSeaでNFT売買を始めましょう。

様々なNFTマーケットプレイスがありますが、OpenSeaは8,000万アイテムを超える出品作品数、ユーザー数、流通総額を含め、圧倒的に世界No.1のNFTマーケットプレイスです。

ECサイトで言えば、Amazonのような圧倒的な存在です。
それだけ多くの人の目に留まり、チャンスも広がります。

NFT マーケットプレイス時価総額ランキング(NFT Marketplaces | DappRadar)

しかもOpenSeaではNFTの作成・出品が無料です。
他のマーケットプレイスだとNFTの作成や出品に費用がかかる場合もあります。

ブロックチェーンはETHで出品しましょう。

イーサリアム(ETH)以外のブロックチェーンで出品

ブロックチェーンはイーサリアム(ETH)で出品するのがおすすめです。

OpenSeaで出品する場合、利用者・市場規模がケタ違いに大きくなるからです。
下は2番目に利用者が多いPolygonとの比較表です。

通貨ETHETH on Polygon
ブロックチェーンEthereum(イーサリアム)Polygon(ポリゴン)
ユーザー数巨大小さい
取引商品数巨大小さい
信頼度高い低い
価格帯低~高まで幅広く低い
ガス代が発生するタイミング購入時(高い)
※2022年から出品無料
以前は完全無料(ガス代ゼロ)
⇒2022年から購入にガス代必要
(少額だがMATIC)
+Polygonブリッジ
ネットワークの安定度高い低い
日本円への交換可能不可能
オークション販売可能可能

またコスト面は、イーサリアムチェーンだと以前は初回出品時に高額なガス代が必要でしたが、現在は出品無料になっています。

またイーサリアムチェーンでは、2022年9月にMerge(マージ)と呼ばれる大きなアップデートがあり、ガス代を大幅に削減できる新たな仕組みに変更されました。

その効果もあり去年に比べ、ガス代価格が低い水準で推移してます。

イーサリアムのガス代価格チャート(出典:Ethereum Gas Price Chart

そのため、日本円への換金のしやすさなども考え、ETHで出品しておくことをおすすめします。

それでは次に、NFTアートを売るためのコツ7つをご紹介します。

NFTアートを売るための7つのコツ

NFTアートを売るための9つのコツ

①デザインコンセプトを統一する
②人気・盛り上がりを演出する
③ユーティリティを付与する
④ユーザーとのSNS交流
⑤具体的なロードマップ
⑥販売数を絞る
⑦GiveAway(ギブアウェイ)をする
⑧Twitterの宣伝枠を利用する
⑨ホワイトリスト(WL)/ALを配布する

順番に解説します。

デザインコンセプトを統一する

デザインコンセプトを統一する「KURENAI」

NFTアートはデザインに統一感・一貫性をもたせることで、以下のような効果があります。

①「らしさ=世界観」でファンを作り出す
②別の絵柄を集めたくなるコレクターを作り出す
③他の所有者との親近感・仲間意識を作り出す

デザインコンセプトに統一感があることで、醸し出す「らしさ=世界観」が生まれ、ファンを作ります。

また各作品に一貫性を持たせることで、別の絵柄が欲しくなり、コレクター的な欲求を刺激することができます。

そして、同じNFTアートをSNSアイコンにしているユーザーに親近感を抱いたり、仲間意識・コミュニティ意識が生まれます。

人気・盛り上がりを演出する

人気・盛り上がりを演出する

コレクションの人気・盛り上がりを演出することも重要です。

なぜなら、人は人気があって売れているものを欲しがるからです。

演出といっても嘘をつくわけではなく、例えば「いいね!」がついたときや、オファーが来たとき、売れたときにSNSで発信するだけでも十分です。

積極的に自分のコレクションが注目を集めていることをアピールしていきましょう。

人はみんなが買っているものが欲しいので、いろんな人があなたの作品を買っていることを周知することが重要です。

ユーティリティを付与する

NFTは単なるアートではありません。

NFTを所有していることで得られるメリット・実用性を「ユーティリティ」といいます。

具体的には、以下のようなユーティリティを提供するプロジェクトをよくみます。

・クローズドコミュニティに参加できる権利
・リアルイベント等に参加できる権利
・限定コンテンツ・グッズなどがもらえる
・次回NFTコレクションの優先購入権(ホワイトリスト/WL)

話題になった元アメリカ大統領トランプさんのNFTでは、ユーティリティとしてトランプ氏とディナー、ゴルフ、1on1ミーティングなど、さまざまな懸賞が用意されています!どこまで本気なのかw

豪華なユーティリティ

顔の見えるの運営

成功しているNFTコレクションは、ユーザーとのコミュニケーションを大事にしてます。

見ず知らずの人のNFTを購入する場合、大丈夫かな?と一度は不安になりますよね。
だからこそ、ユーザーが居る場にきちんと顔を出すことが重要です。

AMA(「Ask Me Anything」の略で質問会のようなイベント)をTwitterスペースで開催したり

Discordコミュニティでユーザーの質問に直接答えるなど、「顔の見える運営」にすることで

ユーザーに熱意と誠意が伝わり、一般人が作ったNFTアートでも人気が出ることがあります。

NFTコレクションの多くは、発売後に価格が下がる傾向がありますが、ユーザーを大切にするプロジェクトのNFT価格は、逆に発売後も上がり続けることが多いです。

作品制作も重要ですが、ユーザーとのコミュニケーションを大切にしましょう。

WLをGiveAway(ギブアウェイ)をする

ホワイトリスト(WL)は、簡単に言えば購入優先権です。獲得していれば、一般販売より早くお得な価格でNFTを購入することができます。アローリスト(AL)といったりもします。

一般発売前に、このようにホワイトリスト(WL)を使ったキャンペーンを行うことで、ユーザーの熱量を上げることができますよ。

Discordでランブル(Rumble)をする

Discordランブル(Rumble)が実施することも、ユーザーの盛り上がりを作る一つの手段です。

ランブル(Rumble)とは、ホワイトリスト(WL)をかけたオートバトルゲーム。
たいてい開始予告の投稿に絵文字で反応すると参加できて、勝者はWL・ALがもらえます。

詳しくは「Discordのランブルとは?やり方」をご覧ください。

試行錯誤を繰り返す

それでも、すぐには売れないかもしれません。

そういうときは、焦らずトライ&エラーを繰り返しながらコツコツ継続していくことが重要です。

あらゆるマーケティング活動と同様、継続しノウハウを貯めることが成功への近道です。

参考になるNFTアート事例

CNP

LLAC

KURENAI

NFTアートの始め方

penSeaでの出品・販売の前に、「NFTの始め方」を簡単におさらい。

NFTを売買するのに必要なもの
  • 仮想通貨(ETH)
  • デジタル財布(メタマスク)
  • NFTマーケット(OpenSea)
NFTの始め方
NFTの始め方 5STEP

①仮想通貨取引所の口座開設
②日本円を入金し、ETH(イーサ)を購入
③ウォレットを作成し、OpenSeaと連携
④ウォレットにETHを送金
⑤OpenSeaでNFTを購入・出品・転売

各手順は意外とカンタン。1~2時間あれば十分完了できます。
①~④の手順が不安な方は「NFTの始め方」を見ながら、進めていきましょう!

それでは、「OpenSeaでNFTを出品・販売する方法」をスマホ(iphone)画面で解説していきます。
大きく3ステップ。15分もあれば完了できます。

OpenSeaでNFTを出品・販売する方法 3STEP

①マイコレクションを作成
②NFTを登録(ミント/Mint)
③NFTを出品・販売(リスト/List)

OpenSeaアプリは閲覧のみで販売・購入ができないので、PC/スマホのブラウザが必要
今回はスマホ(iphone)のブラウザを使って解説していきます。

マイコレクションを作成

まずはOpenSea内にマイコレクションを作ります。
自分のお店のようなものです。

トップページの右上三本線をタップします。

「アカウント」をタップします。

「マイコレクション」をタップします。

「コレクションを作成」をタップします。

「署名」をタップします。

ここから「マイコレクション」を作成していきます。主な内容は以下のとおり。

マイコレクション設定内容
  • ロゴ画像・注目画像・バナー画像
  • 店名・URL・説明文・リンク
  • クリエイター手数料・ブロックチェーン・支払いトークン

ロゴ画像・注目画像・バナー画像をアップロードしていきます。
右側のように画像が反映されます。

次に、「名前(店名)」「URL」「説明文」を入力。
カテゴリ」を選択し、公式サイトなどがあれば「リンク」を入力します。

名前(店名)は海外の人も多いので英語推奨
URL末尾をカスタマイズ可(例 https://opensea.io/collection/kosulyyy)
説明文日・英両方がベター
カテゴリは迷ったら「Art」でOK
リンクは、SNSアカウント(Twitter、Discord、Instagram)登録はスルーでOK。
のちほど別途設定できます。

最後に「クリエイター手数料」の設定、「ブロックチェーン」「支払いトークン」「表示テーマ」を選択し、「作成」をタップします。

クリエイター手数料は、NFT購入者が転売した場合にクリエイターにロイヤリティが入る仕組み。料率は最大10%まで設定できます。
ブロックチェーン「Ethereum」でOK、後でEthereum/Polygonの両方が選べます
支払いトークンは、NFT売買に使う仮想通貨のこと。こちらも「ETH」でOK。
表示テーマはお好きなものを!

以上で、「マイコレクション」が完成です!

最後に、SNSアカウントとの連携を設定します。
コレクションページに戻り、右上の赤枠部分をタップします。

「編集」をタップします。

下のような画面が表示されます。

下にスクロールし「ソーシャルメディアの接続」で、SNSアカウントと紐づけができます。
今回はTwitterとの連携を設定します。Twitter右の「接続」をタップ。

次の画面でTwitterのID/PASSを入力すれば完了です。
設定が終わったら、もう一度コレクションページに戻り、赤枠部分をタップ。

このように「Twitter 所有者が確認されました」と表示されればOK!
Discordやインスタも手順は同じです。

NFTを登録する(ミント/Mint)

それでは、画像などのデータをNFT化する手順を解説していきます。

TOPページの右上赤枠部分をタップします。

「作成(Create)」をタップします。

以下項目を登録していきます。とは言っても必須項目①②のみ、その他重要なのは⑤⑧ぐらいです。

登録内容

アイテムのデータ(画像・音声・動画データ)※ 必須
②アイテムの名前 ※必須
③外部リンク(アイテムの紹介サイトがある場合)
④説明文
⑤コレクション(先ほど作成したコレクションを選択)
⑥プロパティ(詳細設定)
⑦サプライ(供給するアイテムの個数。基本は1でOK)
⑧ブロックチェーン(取引に使う方をEthereum/Polygonから選ぶ
⑨データ凍結の有無

アイテムのデータをアップロードします。

対応している拡張子はご覧のとおり。
 JPG, PNG, GIF, SVG, MP4, WEBM, MP3, WAV, OGG, GLB, GLTF(最大100MB

アイテムの名前を入力します。

アイテムを表示するコレクションを選択します。


「ブロックチェーン」は取引に使う方をEthereum/Polygonなどから選びます。

OKであれば、「作成(Create)」をタップします。

初心者の方には、Ethereum(イーサリアム)おすすめします。
Polygonを選択する場合、メタマスクにPolygonチェーンを追加する必要があります。
設定手順は「MetaMaskにPolygonチェーンを追加・MATIC/WETH入金方法」をご覧ください。

するとこのような画面が出て、登録(Mint)は完了です!

NFTを出品・販売する(リスト/List)

アイテムページに行き、「Sell(売る)」をタップします。

販売方法は「固定価格(Fixed price)」「オークション(Timed auction)」から選べます。
今回は「固定価格」を選びます。

最初は固定価格で始め、販売実績が出てきたらオークションにトライしてみましょう。

「金額(Price)」と「販売期間(duration)」を設定します。

価格はいくらでもOK。
販売期間はカレンダー機能から最長6ヶ月で設定できます。

OKであれば、「Complete Listing(登録完了)」をタップします。

最後に「署名」をタップします。


実際の販売画面を確認したい人は「View listing(登録リストを見る)」をタップ。

こんな感じで販売されていればOK。こちらで登録完了です!おつかれさまでしたm(__)m

FAQ よくある質問


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