NFTはどんなものが売れるの?具体的に、分かりやすく解説して欲しい!
こんな悩みにお答えします。
✓【具体例】NFTとしてOpenSeaに売れるもの
✓NFTを売るコツ
✓OpenSeaの始め方・使い方
今回は、NFTで売れるものを具体例を交えて解説していきます。
結論、デジタルデータであれば、NFTは何でも売れます!
2023年最新の動向も含め、NFTとして売れるもの7選をご紹介していきます。
記事を最後まで読んでいただくと、NFTで売れるもののイメージがわかってもらえますよ。
自分で出品するときの参考にしてみてください!
NFTブロガー、NFTコレクター
2021年よりNFT・仮想通貨の売買を開始し、Web3.0ライフを日々楽しんでいます。
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NFTとは?
念のため、NFTについて簡単に解説しておきます。
NFTとは、Non Fungible Tokenの略で、直訳すると代替できないトークン(しるし)。
これだけだとまったく意味わかんないと思うので(笑)、少し補足します。

いまでも、ネット上の音楽や画像データは簡単に改ざんやコピーができてしまいますが、
NFTの技術によってデジタルデータに本物の価値(所有権)をつけられるようになりました。
一言で言うと、NFTは絵画の「鑑定書」のような技術。
NFTのこの技術は、過去に1度もコピー・改ざんされたことがありません。
赤枠のようなID番号がデータにつき、「本物」の証になります。
これによって、資産価値のあるデジタルデータになったということです。

詳しくは、「NFTの始め方」をご覧ください。
NFTによって、自分の作品の所有権を直接コントロールでき、盗作や権利侵害から守ることができるため、多くのクリエイターから注目を浴びてます。
【OpenSea】NFTで売れるもの7選|結論、何でも売れます

冒頭でお伝えしたとおり、デジタルデータであれば、NFTは何でも売れます。
世界最大のNFTマーケットプレイスOpenSeaで出品できるものは、以下のようにファイルの内容・種類が決まってます。

もう少し具体的に言うと、以下のようなものがNFTとして売ることができます。
・写真(画像)
・絵画(イラスト)
・音楽
・動画
・3Dモデル
・ゲームアイテム
・スポーツのトレカ
・メタバースの土地
・ツイート
・ドメイン名
具体例を交えて、順番に解説していきます。
【OpenSea】NFTで売れるもの7選(最新版)
写真(画像)
インドネシアの大学生、22歳のSultan Gustaf Al Ghozaliは、その自撮り写真の売上が1億円を超え、ネット上で話題になっています。

また元ジャニーズのタッキーこと滝沢秀明さんがこれまで撮影された火山写真のNFTコレクションがリリースされ、即完売になりました。詳しくは「NFT 滝沢秀明 火山写真の買い方」をご覧ください。

絵画(イラスト)
NFTとして最も一般的なのは、イラスト・アートです。
有名なイラストのNFTコレクションでは、「CryptoPunks(クリプトパンクス)」があります。

ビジネス系インフルエンサーのマナブさんが3,900万円で落札し、SNS界隈でも話題になりました。
小学3年生の男の子が描いたNFTアートが80万円で落札され、話題になっています。
「子供の絵をNFTアートにして販売してみたい!」と思ってる方も多いのでは。
詳しくは「子どもが描いた絵をNFTアートにして販売する方法」をご覧ください。
音楽
音源(音声)もNFTとして販売することができます。
音楽データ(mp3など)もカンタンに違法コピーができてしまいますが、NFTにすることで資産価値を持つデータに生まれ変わります。
坂本龍一(Ryuichi Sakamoto)”Merry Christmas Mr. Lawrence”

坂本龍一氏もNFT作品を生前に発表。闘病中の2021年に唯一レコーディングスタジオで演奏された名曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」の右手のメロディー595音を1音ずつデジタル上分割し、NFT化した作品です。
現在でもOpenSeaの二次流通で購入可能です。
ゲスの極み乙女 ”Maru”
人気グループ「ゲスの極み乙女」も、NFT作品「Maru」をリリース。そのNFTを「バーンする(Burn)=燃やす」と、一点もののアナログレコードをゲットできる企画を展開。
動画
Howard Davies-Carr “Charlie Bit My Finger”
一時は『YouTube』で最も再生された動画として、『TIME』誌が選ぶ“『YouTube』の最も偉大なバイラル動画 TOP 50”で見事1位を獲得していたホームビデオ。
公開15年目を迎えたタイミングでNFTとして出品され、約8,200万円で落札されました。
3Dモデル
VR(バーチャルリアリティー)空間に描く3DアートをNFT化するアーティストもいます。
せきぐちあいみ(AimiSekiguchi) ”Alternate dimension 幻想絢爛”
VRアーティストのせきぐちあいみさんの1点モノVR作品「Alternate dimension 幻想絢爛」が、約1,300万円で落札されたことで話題になりました。

ゲームのアイテム

NFTゲームは、OpenSeaのようなNFTマーケットプレイスでゲームのアイテム・キャラクターを購入したり、ゲーム内で獲得したNFTを売却・換金することもできます。
NFT ゲームの人気作品は次のとおりです。
・Axie Infinity(アクシーインフィニティ)
・My Neighbor Alice(マイネイバーアリス)
・The Sandbox(ザ・サンドボックス)
・Illuvium(イルビウム)
・元素騎士オンライン – META WORLD –
・Titan Hunters(タイタンハンターズ)
・My Crypto Heroes(マイクリプトヒーローズ)
これらのゲームは「稼げるゲーム」として人気を集め、世界中でNFTゲームで生計を立てる若者も増えました。

ドメイン名
ブロックチェーン上でドメインネームのようなアドレスを取得し、デジタルIDをまとめて管理できるENSと呼ばれるドメインサービスが話題になっています。

そのドメインは、OpenSeaなどのNFTマーケットで転売でき、「000.eth」のように、文字数が少なくバリエーションが少ない数字(ナンバー)は、希少性が高く、高価で取引されています傾向があります。ENSネームの最高額は「paradigm.eth」で、2021年10月に2.1億円(420ETH、当時149万ドル)で落札された。
また最近登場したSpaceIDというサービスでは、ENSがイーサチェーンのみ対応に対し、1つのIDでイーサ以外のチェーン(BNB、ARB)にも対応し、他アプリのドメインなどをまとめて管理できるのが特徴。

SpaceIDはサービスプロジェクト以上に、仮想通貨の$IDが話題です。
大手取引所のBinance(バイナンス)のローンチパッドやBitget(ビットゲット)のキャンペーンに加え、ユーザーへのエアドロップも話題となりました。詳しくは「Space IDの買い方」をご覧ください。
NFTを売るコツ
それでは次に、NFTを売るためのコツ7つをご紹介します。
①デザイン・コンセプトを統一する
②人気・盛り上がりを演出する
③ユーティリティを付与する
④顔が見える運営
⑤GiveAway(ギブアウェイ)をする
⑥Twitterの宣伝枠を利用する
⑦ホワイトリスト(WL)/ALを配布する
順番に解説します。
デザインコンセプトを統一する

NFTは統一感のあるコンセプトが重要です。
特にNFTアートはデザインに一貫性をもたせることで、以下のような効果があります。
①「らしさ=世界観」でファンを作り出す
②別の絵柄を集めたくなるコレクターを作り出す
③他の所有者との親近感・仲間意識を作り出す
デザインコンセプトに統一感があることで、醸し出す「らしさ=世界観」が生まれ、ファンを作ります。
また各作品に一貫性を持たせることで、別の絵柄が欲しくなり、コレクター的な欲求を刺激することができます。
そして、同じNFTアートをSNSアイコンにしているユーザーに親近感を抱いたり、仲間意識・コミュニティ意識が生まれます。
人気・盛り上がりを演出する

コレクションの人気・盛り上がりを演出することも重要です。
なぜなら、人は人気があって売れているものを欲しがるからです。
演出といっても嘘をつくわけではなく、例えば「いいね!」がついたときや、オファーが来たとき、売れたときにSNSで発信するだけでも十分です。
積極的に自分のコレクションが注目を集めていることをアピールしていきましょう。
人はみんなが買っているものが欲しいので、いろんな人があなたの作品を買っていることを周知することが重要です。
ユーティリティを付与する
NFTは単なるアートではありません。
NFTを所有していることで得られるメリット・実用性を「ユーティリティ」といいます。
具体的には、以下のようなユーティリティを提供するプロジェクトをよくみます。
・クローズドコミュニティに参加できる権利
・リアルイベント等に参加できる権利
・限定コンテンツ・グッズなどがもらえる
・次回NFTコレクションの優先購入権(ホワイトリスト/WL)
話題になった元アメリカ大統領トランプさんのNFTでは、ユーティリティとしてトランプ氏とディナー、ゴルフ、1on1ミーティングなど、さまざまな懸賞が用意されています!どこまで本気なのかw

顔の見えるの運営
成功しているNFTコレクションは、ユーザーとのコミュニケーションを大事にしてます。
見ず知らずの人のNFTを購入する場合、大丈夫かな?と一度は不安になりますよね。
だからこそ、ユーザーが居る場にきちんと顔を出すことが重要です。
AMA(「Ask Me Anything」の略で質問会のようなイベント)をTwitterスペースで開催したり
Discordコミュニティでユーザーの質問に直接答えるなど、「顔の見える運営」にすることで
ユーザーに熱意と誠意が伝わり、一般人が作ったNFTアートでも人気が出ることがあります。
NFTコレクションの多くは、発売後に価格が下がる傾向がありますが、ユーザーを大切にするプロジェクトのNFT価格は、逆に発売後も上がり続けることが多いです。
作品制作も重要ですが、ユーザーとのコミュニケーションを大切にしましょう。
WLをGiveAway(ギブアウェイ)をする
ホワイトリスト(WL)は、簡単に言えば購入優先権です。獲得していれば、一般販売より早くお得な価格でNFTを購入することができます。アローリスト(AL)といったりもします。
一般発売前に、このようにホワイトリスト(WL)を使ったキャンペーンを行うことで、ユーザーの熱量を上げることができますよ。
Discordでランブル(Rumble)をする
Discordでランブル(Rumble)が実施することも、ユーザーの盛り上がりを作る一つの手段です。
ランブル(Rumble)とは、ホワイトリスト(WL)をかけたオートバトルゲーム。
たいてい開始予告の投稿に絵文字で反応すると参加できて、勝者はWL・ALがもらえます。

詳しくは「Discordのランブルとは?やり方」をご覧ください。
試行錯誤を繰り返す
それでも、すぐには売れないかもしれません。
そういうときは、焦らずトライ&エラーを繰り返しながらコツコツ継続していくことが重要です。
あらゆるマーケティング活動と同様、継続しノウハウを貯めることが成功への近道です。
それでは、いよいよNFTの始め方・売り方を解説していきます。
【OpenSea】NFTの始め方・売り方
①ビットフライヤーで無料口座開設
②日本円を入金し、イーサリアムを購入
③ウォレットを作成し、OpenSeaと連携
④ウォレットにイーサリアムを送金
⑤NFTを売買
順番に解説します。
ビットフライヤーで無料口座開設
NFTをはじめるなら、国内仮想通貨取引所での口座開設が必須です。
ビットフライヤー(bitFlyer)の口座開設がまだの方はこちら↓
口座開設の流れは、大きく4ステップ。 ①ビットフライヤーへアクセス ②アカウント登録 ③SMS認証・本人確認 ④2段階認証
手順が心配な方は、「【画像付き】ビットフライヤーの口座開設手順」をご覧ください。
日本円を入金し、ETH(イーサ)を購入
ビットフライヤーの口座に日本円を入金し、ETHを購入します。
日本円入金:手数料が安い銀行振込がおすすめ(特に住信SBIネット銀行だと無料) ETH購入:取引所内の「取引所」での購入がおすすめ
仮想通貨の購入は、取引所内の「販売所」と「取引所」で可能
・販売所=コンビニ
・取引所=スーパー、フリマ
販売所は手数料の上乗せがあり、大損します。
※取引所での売買を、板取引と言ったりもします。
取引所での売買が不安な方は、「ビットフライヤーでのETH購入方法」をご覧ください。
ウォレットを作成し、OpenSeaと連携
ウォレットとは、PayPayのようなネット上のお財布。
仮想通貨やNFTを取引するときに必要です。
ウォレットもたくさん種類がありますが
NFTを始める方は、MetaMask(メタマスク)というウォレット一択でOK。
結論、公式サイトまたアプリストアで必ずダウンロードしましょう。
メタマスクの設定が不安な方は、「メタマスクの登録・使い方」をご覧ください。
そして、いよいよOpenSea(オープンシー)の登録です。
オープンシーは、世界最大規模のNFTマーケットプレイス。
さまざまなジャンルのNFTが出品され、NFT版のAmazonみたいな感じです。
他にもたくさんNFTマーケットプレイスはありますが、まずは世界一の取引量を誇るOpenSeaに登録しておけば間違いないです。
OpenSeaはこんな感じで、シンプルで探しやすいサイトデザインになってます。

OpenSeaの登録ができたら、先ほどのメタマスクと連携することで、売買できるようになります。
AmazonなどのECサイトでクレジットカード情報を登録するのと同じです。
メタマスク内のETHで決済ができるようになります。
OpenSea登録・メタマスクとの接続設定が不安な方は、「OpenSeaの始め方」をご覧ください。
MetaMaskにETHを送金
ETH(イーサ)とウォレットの準備ができたら、取引所からウォレットにETHを送金します。
メタマスクへのETH送金が不安な方は、「メタマスクの登録・使い方」をご覧ください。
OpenSeaにNFTを出品・販売
それでは、「OpenSeaでNFTを出品・販売する方法」をスマホ(iphone)画面で解説していきます。
大きく3ステップ。15分もあれば完了できます。
①マイコレクションを作成
②NFTを登録(ミント/Mint)
③NFTを出品・販売(リスト/List)
マイコレクションを作成
まずはOpenSea内にマイコレクションを作ります。
自分のお店のようなものです。
トップページの右上三本線をタップします。

「アカウント」をタップします。

「マイコレクション」をタップします。

「コレクションを作成」をタップします。

「署名」をタップします。

ここから「マイコレクション」を作成していきます。主な内容は以下のとおり。
ロゴ画像・注目画像・バナー画像をアップロードしていきます。
右側のように画像が反映されます。


次に、「名前(店名)」「URL」「説明文」を入力。
「カテゴリ」を選択し、公式サイトなどがあれば「リンク」を入力します。

最後に「クリエイター手数料」の設定、「ブロックチェーン」「支払いトークン」「表示テーマ」を選択し、「作成」をタップします。

以上で、「マイコレクション」が完成です!
最後に、SNSアカウントとの連携を設定します。
コレクションページに戻り、右上の赤枠部分をタップします。

「編集」をタップします。

下のような画面が表示されます。

下にスクロールし「ソーシャルメディアの接続」で、SNSアカウントと紐づけができます。
今回はTwitterとの連携を設定します。Twitter右の「接続」をタップ。

次の画面でTwitterのID/PASSを入力すれば完了です。
設定が終わったら、もう一度コレクションページに戻り、赤枠部分をタップ。

このように「Twitter 所有者が確認されました」と表示されればOK!
Discordやインスタも手順は同じです。

NFTを登録する(ミント/Mint)
それでは、画像などのデータをNFT化する手順を解説していきます。
TOPページの右上赤枠部分をタップします。

「作成(Create)」をタップします。

以下項目を登録していきます。とは言っても必須項目①②のみ、その他重要なのは⑤⑧ぐらいです。
①アイテムのデータ(画像・音声・動画データ)※ 必須
②アイテムの名前 ※必須
③外部リンク(アイテムの紹介サイトがある場合)
④説明文
⑤コレクション(先ほど作成したコレクションを選択)
⑥プロパティ(詳細設定)
⑦サプライ(供給するアイテムの個数。基本は1でOK)
⑧ブロックチェーン(取引に使う方をEthereum/Polygonから選ぶ)
⑨データ凍結の有無
アイテムのデータをアップロードします。

アイテムの名前を入力します。

アイテムを表示するコレクションを選択します。

「ブロックチェーン」は取引に使う方をEthereum/Polygonなどから選びます。
OKであれば、「作成(Create)」をタップします。

するとこのような画面が出て、登録(Mint)は完了です!

NFTを出品・販売する(リスト/List)
アイテムページに行き、「Sell(売る)」をタップします。

販売方法は「固定価格(Fixed price)」「オークション(Timed auction)」から選べます。
今回は「固定価格」を選びます。

「金額(Price)」と「販売期間(duration)」を設定します。

OKであれば、「Complete Listing(登録完了)」をタップします。

最後に「署名」をタップします。

実際の販売画面を確認したい人は「View listing(登録リストを見る)」をタップ。

こんな感じで販売されていればOK。こちらで登録完了です!おつかれさまでしたm(__)m

FAQ よくある質問
- QNFT売買は初心者でもできる?
- A
すぐにできます。本記事をご覧いただいた方ならわかると思いますが、意外と手順はカンタンです。まだまだNFTは世の中に浸透しておらず、「怪しい」「うさんくさい」のイメージも強いですが、今すぐ始めればまだ先行者メリットを享受できるチャンスがあるので、是非チャレンジしてみてください。
詳しくは「NFTの始め方」をご覧ください。
- Q初期費用はどのくらい?
- A
NFTの購入金額にもよりますが、一旦1万~1.5万円ぐらいあれば十分です。
OpenSeaで転売する場合、NFTの購入代金以外に以下の手数料・ガス代が発生します。
ガス代(手数料)が発生するタイミングは、①ETHの送金②購入③売却の3つ。出品は無料です。NFT転売の初期費用(ガス代・手数料)
詳しくは「NFTの初期費用はいくら?」をご覧ください。
- QNFT転売は違法ではない?
- A
NFTの転売は禁止されていません。
NFTの特徴として、転売されるたびにクリエイターにロイヤリティが入る仕組みがあります。
OpenSeaでは、クリエイターが0%~10%のロイヤリティを決められます。そのため、NFTは新しい「クリエイターエコノミー(クリエイターの収入源)」として注目されています。
詳しくは「NFT転売は儲からない?やり方・儲かるコツ」をご覧ください。
まとめ:NFT(OpenSea)で売れるもの7選|2023年最新
今回は「NFT(OpenSea)で売れるもの7選|2023年最新」を解説しました。
✓【具体例】NFTとしてOpenSeaに売れるもの
✓NFTを売るコツ
✓OpenSeaの始め方・使い方
結論としては、NFTは一度やってみる価値アリです。
まずは実際に自分でやってみて体感するのが一番早いと思いますので、この記事を読んでNFTを始めてみたくなった人は、「NFTの始め方」を是非ご覧ください!
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